Q&Aカテゴリー: 加工・制作 Q&A

プレス金型設計は自社、手配から仕上げまでを依頼できる?

愛知県のメーカー様が当社までご足労くださいました。
今回の訪問はプレス金型製造についてのご相談。
お問い合わせはメールから始まりました。

メールにて図面や仕様書を送付いただく

製造可否の確認

お打ち合わせ

金型図面も送付いただいておりましたので内容お伺いした上でのお見積と
させていただくことになり、詳細をお伺いしました。

今回のご依頼はプレス金型製造ですがご希望はこのような形でした。

金型設計・部品図作成 <お客様>

材料手配 <中辻>

機械加工 <中辻>

金型組付 <中辻>

プレストライ <中辻>

サンプル品評 <お客様>

プレス立ち合い納品 <中辻>

お客様からは金型の部品加工のみでも依頼可能かとご質問いただきました。
答えは「可能です」
当社ではお客様のお困り事をお手伝いさせていただきます。
40年の金型製造実績を活かし、お客様のご希望に沿った形で金型製造を行っています。

今回のお客様は設計を社内でされるとのことでしたので材料手配以降、金型仕上げまで
当社でお受けいたします。
納期は約1か月。年末に向けて受注が増加傾向にありますが段取りよく進めていきます。

ブリキの金型作れますか?

先週末にお問い合わせいただいた会社様。
お電話口で「ブリキ材を成形する金型を作ることはできますか?」
とご質問いただきました。

ブリキ材の成形用金型はこれまでに何面かやらせていただいております。
一言にブリキと言っても様々です。
もしかしたら当社でも経験のない形状であるかもしれません。
しかし、これはブリキだけではありません。金型を作る私たちは常にチャレンジしています。
取り扱ったことのある材料であっても成形する形状により頭を悩ませることも多々あるのです。

今回ご依頼いただきましたお客様はこれまで一社に金型製作を依頼されていたとのこと。
ブリキは性質が分かっていないと出来ないからという理由からだったそうです。
昔ながらの職人さんだからこそできた金型は多くあります。
その職人さんの技はその人にしかわからない技術でもあります。
しかし、職人さんでした出来なかった0.01ミリ単位の調整も工作機の精度向上により
可能になってきたのも現実です。

私たちはこれまでの職人さんの技を活かしつつ、新しい技術を取り入れながら金型作りをしています。
ブリキという素材も性質を理解すれば製造することは可能だと考えています。
今回ご依頼いただいた内容は現状の金型を活かしつつ、入れ子部分のスペアを作るということでした。
後日、該当の金型をお預かりし、製作させて頂きます。

 

 

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