事例紹介カテゴリー: デジタルモールド

デジタルモールドのメリット<素材検証ができます>

デジタルモールドプレスでテストしてるカーボディですが今回、
1/13~15に開催された自動車部品加工EXPOに合わせて6倍サイズを作って
テストしました。

しわ押えなどがない業界で言う「バカ押し」の金型です。
6倍サイズになるとかなり大きいですね。
今回は150tプレスでテストしました。

デジタルモールドの特徴ですが板厚がある程度おなじであれば
違う素材でもプレスできるというところです。
素材によって性質が違うので形状が精密に出ているとは言えませんが
設計段階で素材選びをする際にはご活用いただけるのではないかと思われます。

今回は

SPC270 t=1.6
SPC440 t=1.4
SPC980 t=1.6
SUS430 t=1.5
A5052 t=1.5

この5種類をテストしました。

素材の動きや特性が良く見える結果になりました。
このテストは展示会で配布しておりましたカーボディミニでも行いました。

SUS304 t=0.5

A1050 t=0.5

SECC t=0.5

C1100 t=0.5

別の素材、もしくは板厚が少しでも違う、そんな製品を同じ金型でプレスすることは
金属型ではないことでした。
デジタルモールドだからできる検証ですね。

デジタルモールドミニは測定検証しています。
実は面白い結果が出ています。
続きは後日・・・・・

デジタルモールド展示&デモの動画です

DMSで展示していたデジタルモールドのサンプルを
ミーティングスペースに展示しました。

展示会にお越し頂いた方でも
「もう一回説明してもらえますか?」
と聞かれるデジタルモールド。
お客様のニーズに合わせることができるツールの一つですが

なぜ成形できるの?
3Dプリンター買ったら金型できるってこと?
いくつ成形できるの?
どういうことなの?

などお客様の中では疑問に思われることがまだまだたくさんあるようです。
デジタルモールドはストラタシス・ジャパン、有限会社スワニー、株式会社キャステム
そして当社がお届けするモノづくりする上でみなさまのお役に立てるすごいツールです。
気になる!という方はお気軽にお問い合わせください。

展示会でのデモの様子はこちらです。
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デジタルモールド・インジェクション
https://www.youtube.com/watch?v=fRH1tML48hw&feature=youtu.be

デジタルモールドメタル
https://www.youtube.com/watch?v=uWnFjWrA9ks&feature=youtu.be

デジタルモールドプレス
https://www.youtube.com/watch?v=rdfIpFqwM1E

デジタルモールド@プレス

デジタルモールドでどんな製品ができたかご紹介します。

1つ目はエンボス加工。
六角形のエンボスが無数にあります。

テストしたのは板厚0.5ミリのSECC(鉄)・A1050(アルミ)・SUS304(ステンレス)の
3種類の材料です。
金型は3Dプリンターで造形。3種類とも同じ金型でプレス加工しました。
エンボス加工の特徴は
「反りがない!」
というのが一番大きいですね。デジタルモールドで金型を作ることにより
工具鋼ではできない加工が実現しました。

2つ目は文字の刻印。

当社のロゴを刻印してみました。
漢字なので文字そのものも細かいので非常にやりにくいところですが
3Dプリンターで金型を造形し加工したところこのような仕上がり担っています。

そして3つ目は曲げ加工

アルミ材 板厚1ミリを加工しました。
90度に曲げることができました。

銅 板厚4ミリを加工しました。
こちらも90度に曲げることができています。

曲げ加工の場合、プレス加工できただけではなく多いな特徴の1つに
曲げキズ、ショックラインが一切入らないことがあります。
これはデジタルモールドだからこそできた技ですね。

デジタルモールド@プレスは
「工具鋼にはないスピードと品質でプレス成型を実現します。」

多品種小ロットにこれまでにない納期でお客様に製品をお渡しすることが可能になりました。
「オールツールで20ヶだけ必要なんだけど金型費高いよね?」
「金型作ると時間がかかるよね?」
そういったお客様にはデジタルモールド@プレスがお役に立てると考えています。

数量問わずオールツールでの試作品を必要とされるお客様にご活用いただきたい新しい工法です。

デジタルモールド・プレスをリリース。

お客様のニーズにどうやってお応えするか。
常に創意工夫を基本としてモノづくりをしています。
その中で
「オールツールで試作品が欲しい」「短納期で小ロット対応して欲しい」
というお客様のお声を頻繁にいただくことがありました。
これまでも様々な工法を考え取り組んできましたが今回、新しいアプリケーションを
使い、その声にお応えできるようになりました。

できるわけないを実現。

できるわけがないと言われていた工法にチャレンジし、
新しいプレス金型の作り方を実現しました。

ストラタシス・ジャパン様の3Dプリンター、デジタルABSを採用し
デジタルモールド・プレスという新しいアプリケーションを発表させていただきました。

6月24日〜26日の3日間、東京ビッグサイトで開催されている
モノづくりワールド、設計製造ソリューション展のストラタシス・ジャパン様のブースにて
デジタルモールド・プレスを発表しています。

デジタルモールドは有限会社スワニーの橋爪社長が発案された新しいアプリケーションです。
DMSでは射出成型、メタルインジェクション、プレス板金加工と3社の技術を発表し、展示させていただいております。

詳しくはこちらをごらんください。
http://www.swany-ina.com/dm.html

展示会はあと2日間ございます。ぜひお越しいただき、ご覧ください。

お問い合わせはこちら
n-info@nkk-24.co.jp