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デジタルモールドプレス 活用事例「イグザイントミカ」

2017年7月1日

クロスエンジニアリングプロジェクト第2弾

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イグザイントミカの製作でデジタルモールドプレスも活用されました。
このプロジェクトではわずか3週間で100台のトミカを作るという
これまでにない短期間での製品作りにチャレンジししています。
デジタルモールド(3Dプリント樹脂型)を使うことで量産でも販売できるレベルの
商品を短納期で製作しました。

中でも当社がデジタルモールドプレスで製作させていただいたのはホイル部分。
これまでのトミカには金属でできたホイルをつけている商品はありませんでした。
今回が初の試み。

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プロジェクトがスタートしてから数日後、当社に10種類のデザインデータが届きました。
そしてタカラトミーさんからのご依頼はこうでした。

「10種類とも量産と同じ条件の製品を見てからどのデザインを採用するか決める」

形状データを確認しましたが金属型だと金額も高額に。。。
そして何よりそんな納期で作ることができない。。。

ということでデジタルモールドでの製作をスタートしました。

出来上がった金型はこちら。

素材はアルミのA1050を使っています。
ホイルパーツを10種類作るということで形状成形部分のみを
デジタルモールドにしました。
このパーツを10種類作って入れ替え式にしてプレス加工しています。

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<デジタルモールド活用ポイント>
1.最短1週間以内に量産と同じ素材のプレス製品を確認することができる。
2.成形部分のみをデジタルモールドにすることで10種類作っても試作費用が金属型の1/3程度に抑えられる。
3.プレストライ後の修正がない。

ストラタシスジャパン様のサイトでも動画が掲載されています。
ぜひご覧下さいませ。
ストラタシスジャパンサイト